家づくりの第一歩:地盤改良工事
4月下旬、私たちは施主様と共に地鎮祭を執り行い、いよいよ家づくりが始まりました。地盤改良工事は、家の土台をしっかりとするための大切な工程です。ピュアパイル工法を用いることで、地面の安定性を高め、安心して暮らせる住まいを実現します。
配筋工事:家の骨組みを作る
地盤改良が終わると、次に進むのは配筋工事です。これは家の構造を支える鉄筋を設置する作業です。強固な鉄筋の配置により、地震や風に強い家が建てられます。
上棟:家の形が見えてくる瞬間
6月上旬、いよいよ上棟の日を迎えました。上棟とは、家の骨組みが完成する重要な節目です。ここで初めて家の全体像が見えてきます。
お天気に恵まれ爽やかな青空の下で工事が進んでいきました。
これからの完成に向けて
地盤改良から上棟までの一連の作業を経て、これからも細部にわたる丁寧な工事が続きます。引き続き心を込めて家づくりを進めてまいります。