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災害時にこそ安心な家づくり

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今回の台風19号でお亡くなりになられた方々、被害にあわれた方々に心からお見舞い申し上げます。

自然災害が多くなってきています

ここ数年、大きな自然災害が毎年日本各地で起きていますね。


地球温暖化や気候変動により、全世界的に今までの予想を超えた現象が起きています。また最近「南海トラフ地震」が起きる確率がかなり高くなってきている事も、大きな関心事となっています。

これから家づくりをお考えになっているのであれば、地震や災害に強い家づくりも注目すべき点ではないでしょうか?

日本の国土と環境

世界のマグニチュード6以上の規模の地震の約4分の1が日本に集中しているという事実、ご存じでしたか?


これは、日本の国土と環境に大きな関係があります。
日本は、世界中の活火山の7%が集中しているという、世界有数の「活火山」保有国なのです。


そしてさらに、日本は大きな2つの大陸プレートの上に乗っかっており、太平洋側には2つの海側プレートと、そこにぶつかる大きな海溝が存在しています。
東日本大震災は、このプレートのひずみが震源となって起きたとされています。

それら日本と取り巻く環境が、地震立国といわれるゆえんになっているのですね。

 観測史上初の震度7を計測した「阪神・淡路大震災」の際には、約30%の家屋の倒壊により、死者のおよそ77%の方が圧死および窒息死されたというデータが残されています。
(※神戸新聞Next データで見る阪神・淡路大震災より)
 


 これは、震災が起きた時間帯が早朝(午前5時46分)で、被災したほとんどの方々がご自宅にいてまだ寝ている時間だった事も大きな原因となってしまいました。


 被災された皆様には心からの哀悼の意を捧げると共に、本来家族を守るべき「家」が「凶器」となってしまった事実に私たちもショックを受け、辛い気持ちになったのを今でも忘れることができません。

 少し怖いお話しをしてしまいましたね。

しかしながら私たちは家を造る側として、この様な被害を少しでも減らしたい、もっと安心・安全に暮らせる家を造りたい、その想いで今も家づくりをさせて頂いています。

では「安心・安全な家づくり」ってどんなものでしょうか。


次回はそんなお話しをしたいと思います。

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